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茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。
MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用什器、オフィスなどの大型家具、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を自社で設計し、自社工場で製作しています。
こんにちは
毎日オリンピックでたくさんの選手が活躍していますね。
今日は卓球について歴史等お知らせいたします。
起源
卓球は、19世紀のイギリスで生まれたとされています。
当初は、屋内で楽しむための代替テニスとして発展しました。高級な社交場でプレイされることが多く、「サロンテニス」や「ポンポンテニス」と呼ばれていました。
1880年代
1880年代に入ると、卓球はより広く普及し始め、当時のテーブルテニスはテーブル上でボールを打ち合うシンプルなゲームでした。
この時期、木製のラケットやゴム製のボールが使われるようになりました。
1890年代
1890年代に入ると、卓球のルールや道具が徐々に確立されていきました。
1890年に「ジンコス・テニス」という名前で、テーブルテニスに似たゲームがイギリスで特許を取得しました。
その後、1901年には「ピンポン」という名称で商標登録され、ゲームが広く普及しました。
1920年代
1926年には国際卓球連盟(ITTF)が設立され、卓球は国際的なスポーツとして認識されるようになりました。
これにより、世界選手権が開始され、競技としての地位が確立されました。
1950年代
1950年代には、中国、スウェーデン、日本などが卓球の強豪国となり、世界的な競技としての地位を確立しました。
この時期に技術革新や戦術の進化が進み、卓球のスタイルやプレイが大きく変わりました。
1980年代
1980年代には、卓球の用具やルールがさらに進化しました。特に、ラバーの種類や厚さが多様化し、プレイのスタイルも多様化しました。
また、1988年のソウルオリンピックでは卓球が正式種目として採用され、さらにその普及が進みました。
現代
現在では卓球は世界中で広くプレイされており、オリンピックや世界選手権などの国際大会で多くの人々に楽しばれています。
また、卓球はエリート競技から一般市民に至るまで幅広い層に親しまれ、体力向上や技術習得に役立つスポーツとしても人気があります。
MAX FURNITUREでは、飲食店などの店舗向け・業務用・一般のご家庭向けなど、幅広い用途の家具製作についてご注文を受け付けております。
自社工場における“製作家具”にこだわり、お客さまのご要望・ご予算に沿って一点ずつ丁寧に設計・製作します。
大量生産の規格品にはないクオリティとバラエティで、みなさまのニーズにお応えします。
一般住宅テーブル・机・収納棚・業務用椅子・業務用ソファ・業務用家具・業務用テーブル・飲食店テーブル・飲食店椅子など一点ずつから内装全体のプランニングまで柔軟に承ります。