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茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。
MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用什器、オフィスなどの大型家具、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を自社で設計し、自社工場で製作しています。
こんにちは
今年は暖冬という事もあり、そこまで寒い日はなかったですが、最近花粉が飛び始めたり、日がのびてきて春が近づいてきているのを感じます。
本日は春の雲の種類をお知らせします。
高層雲(通称「おぼろぐも」)
出現高度は2〜7キロメートル。灰色で水平に広がり、空の広い範囲を覆います。直接雨を降らせることはありませんが、雨を降らせる乱層雲に繋がることが多いです。春の代表的な天気で、「花曇り」とも呼ばれ、桜が咲く頃に空が一面に薄く曇っている状態を表します。また、この雲の薄い部分に太陽や月にかかると、太陽や月の存在がすりガラスを通して見るようにぼんやりとわかります。このことから、「おぼろ雲」とも呼ばれることがあります。
積雲(通称「わたぐも」)
出現高度は〜2キロメートル。青空の中にぽつぽつと浮かぶ、わたあめのような雲です。冬から春へと移り変わる頃、晴天ののどかな雰囲気を「春うらら」と呼ばれていて、過ごしやすい陽気を表します。
巻雲(通称「すじぐも」)
出現高度は5〜13キロメートル。晴れる日の高度の高いところに出やすい雲で、ほうきでサーッと掃いたような繊維状の形をしています。一般に白色をしており、絹のような光沢を持っていることもあります。
巻層雲(通称「うすぐも」)
出現高度は5〜13キロメートル。薄くて白っぽい、水平方向に広がる雲で、陰影がなく、空の広い範囲を覆うことが多いのが特徴です。巻層雲は氷の粒でできており、太陽の周りに虹のようなものを見ることがあります。ただ、厚くなってくると天気が下り坂へ向かうサインでもあるため、注意が必要です。
春霞(はるかすみ)も春の特徴的な現象で、冬の澄んだ空に比べて見通しが悪く、遠くの景色が白っぽく霞むように見えることがあります。これは水蒸気や黄砂、チリ・埃などの粒子が上昇気流に乗って舞いやすくなるためです。
MAX FURNITUREでは、飲食店などの店舗向け・業務用・一般のご家庭向けなど、幅広い用途の家具製作についてご注文を受け付けております。
自社工場における“製作家具”にこだわり、お客さまのご要望・ご予算に沿って一点ずつ丁寧に設計・製作します。
大量生産の規格品にはないクオリティとバラエティで、みなさまのニーズにお応えします。
一般住宅テーブル・机・収納棚・業務用椅子・業務用ソファ・業務用家具・業務用テーブル・飲食店テーブル・飲食店椅子など一点ずつから内装全体のプランニングまで柔軟に承ります。