MAX FURNITUREのホームページをご覧いただきありがとうございます。
茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。
MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用什器、オフィスなどの大型家具、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を自社で設計し、自社工場で製作しています。
こんにちは。
本日は家具の仕上げについてお知らせ致します。
家具の使い心地を考えるうえで、「仕上げ(塗装)」は大切なポイントです。
ソープ仕上げ・オイル仕上げ・ラッカー仕上げ(塗装)・ウレタン塗装・・・
それぞれの仕上げ方によって、メリット・デメリットがあります。
今回は、「仕上げ(塗装)」による違いから、ポイントを見ていきたいと思います。
〇ソープ仕上げ
ソープ仕上げは、サラッとした触り心地が特徴。木肌の色・質感そのままを楽しめます。
ビーチ材などの白っぽい木肌が好きな方にはソープ仕上げのダイニングテーブルがオススメです。
経年により落ち着いた色味に変化します。ただし、オイル仕上げよりも染みや汚れが目立ちやすいのが難点です。
〇オイル仕上げ
オイル仕上げは、少ししっとりとした触り心地になります。
オイルを染み込ませるので、落ち着いた濃い色目になり、経年変化を楽しめます。
ソープ仕上げに比べると汚れが目立ちにくいです。
MAX FURNITUREでは、飲食店などの店舗向け・業務用・一般のご家庭向けなど、幅広い用途の家具製作についてご注文を受け付けております。
自社工場における“製作家具”にこだわり、お客さまのご要望・ご予算に沿って一点ずつ丁寧に設計・製作します。
大量生産の規格品にはないクオリティとバラエティで、みなさまのニーズにお応えします。
一般住宅テーブル・机・収納棚・業務用椅子・業務用ソファ・業務用家具・業務用テーブル・飲食店テーブル・飲食店椅子など一点ずつから内装全体のプランニングまで柔軟に承ります。