こんにちは。
茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用、オフィスなどの業務用、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を設計・製作しています。
まだまだ暑い日が続きますね~💦夏バテしていませんか?
夏バテの時に食べやすいのがそうめん(^^)/大人も子供も大好きですよね!
いろいろトッピングしたり、、シンプルだからこそできることですね♬
私の家ではネギばかりですが(笑)そして我が家の長女はなにもかけないという、、美味しいみたいです(笑)
オクラをいれたりも美味しそうですよね☺がっつり食べたいときはお肉をのせるのもありですよね!
そうめんの話をしていたら食べたくなってきたので今日の夜はそうめんにしたいと思います♬←単純
小さいときよく田舎で竹の流しそうめんをしてたな~と毎年思い出します。
家で食べる何倍も美味しく感じるんですよね~
子供達にもいつか体験させてあげたいなと思っております★
そういえば流しそうめんっていつからあるのだろう??
ちょっと調べてみました!!
そうめんは宮崎県の高千穂峡が発祥の地とされている。野良仕事の合間に
青竹と岩聖清水を使いそうめんを食していたのが始まりと言われており、
昭和34年に商業ベースに乗せてアピールされ、夏の風物詩として全国から
注目を集めました。
鹿児島県指宿市(旧開聞町)の唐船峡でも当初は竹樋を使用した流しそう
めんが行われましたが、竹樋は使用限界が短く、流す労力も必要であるな
どの欠点もあった為、たらいの上でモーターを使い水の流れを起こす回転
式の「そうめん流し」が発明され、昭和42年より町おこしの一環としてそ
うめん流しをアピールしているそうです。
★そうめん流しと流しそうめんの違い★
テーブルの周りを流れる水流で食べるのは「そうめん流し」と言い、人工
的に水流を作り素麺を食べるというものです。「流しそうめん」は竹樋流
し、「そうめん流し」はテーブル流し。なのです
★家にあるもので流しそうめん★
流しそうめんで使用する樋は竹が基本ですが、竹をとってくるのは簡単で
はありませんよね。そんな時に自宅で流しそうめんを楽しみたいという方
は、牛乳パックやペットボトルでも作ることができます♬
空になった牛乳パックを希望の長さまでつなげて、そうめんの通路にする
ことができます。お子さんがいるご家庭では、お子さんと一緒に
作るのもおすすめですよ(^^)/様々な種類の薬味を準備して流しそうめん
を楽しんではいかがですか?
食べ物ネタ、、食いしん坊ばれちゃいますね(;・∀・)
もうすぐ9月!残暑乗り切りましょう!!
次回の投稿もお楽しみに♬
MAX FURNITUREではオーダーメイドの家具製作をしています。
お家は家具で印象がかわります!!
お電話、お問い合わせお待ちしております。