茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用、オフィスなどの業務用、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を設計・製作しています。
こんにちは。
明日が終われば8月ですね。
8月というと夏真っ盛りです、年々暑くなってきて熱中症で倒れる方が出てきています。
特に今はマスクをつけて外出しなければいけないので熱もこもりやすくなります。
様々な工夫で熱中症対策をしていきましょう。
熱中症対策で大事なことはまずは体に熱を貯めないことです。
屋外で運動をする場合は飲み物や塩分のタブレットを持参したり
運動場、コースに日陰になって休める場所がないか事前に確認し自販機の位置などもわかればグッドです。
タオルは水で濡らしたものを使うと冷たくさっぱりします。
ボディシートや制汗剤を持ち歩くと出先で便利です。
制汗剤はカバンの中でこぼれてしまう可能性などあるのでボディシートのほうが汎用性があります。
私は全身拭いてもシートが乾かないつゆたっぷりタイプのものを使ってます。
水は蒸発するときに周囲の熱を奪っていくので濡れているもので体をふくと少し涼しくなります。
水分補給も大事です。
熱中症では汗が出なくなるといいますが体の水分が足りず汗が出せない状況にあるのです。
その段階まで行くとかなり危険な状態にあるので日陰に移動して救急車を呼び、病院へ向かってください。
そうならないため汗をかいたら水分補給、適度に塩分やミネラルを摂取しましょう。
ペットボトルを三つ用意して、二つのペットボトルに半分ずつ中身を注ぎ凍らせ
持ち出すときに凍った中身が入っているペットボトルに
常温の中身を注ぐと長い間キンキンに冷えた飲み物が楽しめます。
周りでぐったりとしている方を見かけた際に救急へ連絡するという心がけも大事です。
屋外だけでなく室内でも熱中症は起こりえます。
お年寄りなどは熱を感じにくく寝るときに冷房を切り寝ている間に熱中症になってしまうことがあります。
これから夜も暑くなりますので暑く感じずともその日の気温や天気予報を見て冷房をつけてご就寝ください。
MAX FURNITUREでは、飲食店などの店舗向け・業務用・一般のご家庭向けなど、幅広い用途の家具製作についてご注文を受け付けております。
自社工場における“製作家具”にこだわり、お客さまのご要望・ご予算に沿って一点ずつ丁寧に設計・製作します。
大量生産の規格品にはないクオリティとバラエティで、みなさまのニーズにお応えします。
テーブル・机・収納棚など一点ずつから内装全体のプランニングまで柔軟に承ります。
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