茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。
MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用、オフィスなどの業務用、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を設計・製作しています。
こんにちは。
本日ご紹介するのはリビングに置くテーブルです。
リビングと一口に言ってもフローリングのお洒落な洋室に
畳が渋く自然と心が和む和室など様々な種類があります、
それぞれに合うテーブルをみつけるお手伝いが出来ればなと思います。
センターテーブル
リビングテーブルとも呼ばれ、リビングに置いてあるテーブルというとこのテーブルを思い浮かべるかと思います。
ソファの前において使うことがほとんどで手が伸ばしやすい高さのものが多いです。
日本では床に座る文化があることなどから低めのセンターテーブルも多く見受けられます。
リフティングテーブル
足が交差しており高さを自由に変えることのできる昇降式のテーブルです。
その時々で違う使い方のできるマルチなテーブルです。
高さの違うテーブルがその時々でほしいけれどいつも使うわけじゃないし
部屋を狭くしたくないという方にはぴったりです。
天板が拡張できるタイプのものもあるのでぱっとスペースを増やしたいときにも便利です。
サイドテーブル
ソファや椅子の横に置く補助的なテーブルです。
天気のいい日にベランダへ椅子とサイドテーブルを広げてお昼ご飯を食べたり
ソファの横にテーブルを置いて軽食を食べながら映画を見たりできます。
タブレットなどで動画や音楽を流すためにそばに置いておくのもいいですね。
こたつ
日本人の心といえばこれ。
正方形の座卓にこたつ布団をかけた冬の必需品。一度入ると外に出るのが困難なことで有名です。
最近ではダイニングテーブルとイスと組み合わせたこたつもあります。
座っている状態で使いやすく暖房機能も付いています。
寒くない時期は布団をしまい普通のテーブルとして使うこともできる2way仕様です。
座卓
畳に座卓、日本の家庭ではスタンダートな組み合わせです。
脚は短く30~40センチほどが標準で床に座った時に使いやすい高さです。
そのため足が折りたためるものが多く使わないときは収納しておけます。
部屋はのびのびと使いたい、大きな食卓も欲しい!という方におすすめです。
飲食店などでもお座敷の場合急な人数の変更やたくさんの来客に対応できます。
いかがでしょうか。
テーブルと聞いて海外のものばかりイメージが浮かぶかもしれませんが日本製のテーブルもたくさんあります。
また次回などに日本製の凄い家具についてお知らせなどもしていこうかと思います。
弊社では家具製作を行っていますご自身のお住まいや店舗に合わせた素敵な家具で充実感のある毎日を過ごしませんか?
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