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エコバッグについて

MAX FURNITUREのホームページをご覧いただきありがとうございます。

茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。
MAX FURNITURE(
マックスファニチャー)です。

飲食店などの店舗用什器、オフィスなどの大型家具、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を自社で設計し、自社工場で製作しています。

こんにちは

本日はエコバッグについてです。最近では買い物をした際にビニール袋が有料になっている所が多いので、エコバッグを持参している人も多いですね。

ではエコバッグはいつ頃普及したのでしょうか。

エコバッグの普及が始まったのは、1990年代後半から2000年代初頭にかけてです。

特に日本では、1990年代後半にプラスチック製の買い物袋の使用制限が始まり、代替としてエコバッグの需要が増加しました。

その後、環境問題への意識の高まりや法規制の強化などもあり、エコバッグはますます普及していきました。

エコバッグにはさまざまな種類があります。一般的なものから特殊なものまで、以下にいくつか例を挙げます:

  1. キャンバストートバッグ: 布製で丈夫であり、長時間使用できる。多くのデザインやサイズがあり、再利用性が高い。
  2. ポリエステル製エコバッグ: 軽量で水に強い素材。折りたたんでコンパクトに収納できるタイプもある。
  3. ジュートバッグ: 天然素材であり、地球にやさしい。風合いがあり、デザイン性が高い。
  4. PP製(ポリプロピレン)エコバッグ: プラスチック製だが再利用可能であり、強度があり耐久性が高い。
  5. 再生PETエコバッグ: ペットボトルなどから再利用されたポリエステル製であり、環境に配慮した素材。
  6. 折りたたみ可能なエコバッグ: 小さく畳んで持ち運びがしやすい設計。買い物時に便利。
  7. プロモーション用エコバッグ: 企業やイベントで配布される宣伝用のバッグ。しばしばロゴやメッセージが入っている。
  8. 冷凍バッグ: 冷凍食品を買う際に便利な保冷バッグ。

これらのエコバッグは、買い物や日常の活動で使用され、プラスチック製の袋を減らすことに貢献しています。

MAX FURNITUREでは、飲食店などの店舗向け・業務用・一般のご家庭向けなど、幅広い用途の家具製作についてご注文を受け付けております。

自社工場における製作家具にこだわり、お客さまのご要望・ご予算に沿って一点ずつ丁寧に設計・製作します。

大量生産の規格品にはないクオリティとバラエティで、みなさまのニーズにお応えします。

一般住宅テーブル・机・収納棚・業務用椅子・業務用ソファ・業務用家具・業務用テーブル・飲食店テーブル・飲食店椅子など一点ずつから内装全体のプランニングまで柔軟に承ります。

 

MAX FURNITURE
〒303-0041
茨城県常総市豊岡町乙3240-1
TEL:0297-44-4220 FAX:0297-44-4222

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