茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。
MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。 飲食店などの店舗用、オフィスなどの業務用、
一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を設計・製作しています。
こんにちは。
夏が近づき家の冷暖房の重要さに気付いた頃でしょうか。
冬は暖気が逃げていく話をよく聞くかもしれませんが夏に冷気が逃げていく話は聞きませんね。
冷蔵をつけているのに暑いという場合は逃げていたり一ヶ所に溜まったりしているかもしれません。
さて、本日の本題は収納、テーブルです。
前回ではベッドとラグの重要性、それから基本的な配置案をご提案させていただきました。
物が捨てられなかったり、洋服をいっぱい持っていたり、趣味のものが大きかったり。
収納は最低限で問題なし、という方は少ないでしょう。
そういう時は様々な場所に収納スペースを作ることが大事です。
定番ですがベッド下が収納になっているのはいいですね。
洋服や起きてすぐ使うタオルなど、生活の起点になるものを収納するのに便利です。
スツールの中に収納できるものもあります。
ゴミ袋や綿棒、薬箱といった部屋の中でよく使うにもかかわらずどこかにやってしまいがちなものなど
忘れにくい収納場所があると嬉しいものです。
クローゼットの中もカラーボックスを使って重ねて収納したり、奥と手前で分けたりするだけで収納力が変わります。
あまり使わないものや季節の衣類はまとめて奥のほうに収納して衣替えを行うとすっきりまとまります。
ベッドの次に面積を使うのがテーブルです。
折り畳み式にすればスペースは取れますが疲れた日などテーブルを出すのが面倒な日が出てきます。
リモートワークなどで常にテーブルを出している必要がある場合もあります。
自身のライフスタイルや疲れた日のやる気のことなど1週間分のことを考えテーブル選びをするのが吉です。
折り畳みタイプで足の金属を収縮して収納するタイプのものがありますが
このタイプは毎日使っていると足が金具から外れてしまったりするので普段使いには不向きです。
スペースを広げたいときや小さな台が欲しいときなどに向いてます、
普通の机と小さな机を併用すると使い勝手が良くお勧めです。
MAX FURNITUREでは、飲食店などの店舗向け・業務用・一般のご家庭向けなど、幅広い用途の家具製作についてご注文を受け付けております。
自社工場における“製作家具”にこだわり、お客さまのご要望・ご予算に沿って一点ずつ丁寧に設計・製作します。
大量生産の規格品にはないクオリティとバラエティで、みなさまのニーズにお応えします。
テーブル・机・収納棚など一点ずつから内装全体のプランニングまで柔軟に承ります。
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