こんにちは!
茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用、オフィスなどの業務用、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を設計・製作しています。
朝の通勤は涼しくて少し汗かいたくらいですみました。←汗かくんかい。笑
夜も寒いくらいでした!カーディガンが必須になりますね♪家の中のほうが暑かったです。。湿度がね。。
夜寝るときエアコンなしで寝たいです。。子供達が風邪をひかないか冷や冷やするのに疲れました(笑)
子供ってなんで布団かぶらないんでしょうね😅寒くても関係ないみたいです💦不思議。。
今日のお知らせです★皆さん知ってますか??ちょっと過ぎてしまったのですが、、宇宙の日があるということを。。
私は初めて知りました!ちょっと調べてみたいと思います。
9月12日は宇宙の日。国際宇宙年であった1992年に制定されました。毛利衛(もうりまもる)氏が日本人として初めてスペースシャトルに搭
乗し、宇宙へ飛び立った日が9月12日であることにちなんでいる。毎年この日に宇宙をテーマとした科学館・博物館でのイベントや講演会な
どが多く実施されています。
その一つが、「『宇宙の日』記念 全国小・中学生作文絵画コンテスト」。です。毎年さまざまなテーマが設定され、2019年は「初開催!宇宙万
博」と題し、「未来には、宇宙にたくさんの国の人や宇宙人が集まり、技術や芸術を展示し交流する『宇宙万博』が開催されているかもしれな
い」と未来の姿が投げかけられ、自由な発想の作品を募集しました。
また、9月12日「宇宙の日」と10月4日~10月10日の「国際宇宙週間」にちなみ、9月初旬から10月上旬までは「『宇宙の日』ふれあい月
間」とされ、宇宙に関連する施設の一般公開などが行われます。特に、青少年向けイベント「ふれあいフェスティバル」では、宇宙飛行士が登壇
してトークショーを開催するなど、宇宙について理解が深まるイベントとして行われています。
楽しみながら学べる宇宙体験スポットを紹介します!
東京にある日本科学未来館です。
科学技術を文化の一つとして捉え、語り合う場として開館された日本科学未来館。現在の館長は冒頭で紹介した毛利衛氏です。
科学技術を専門としない人でも楽しく理解できるように、工夫がなされている。目で見るもの以外に、体を使って楽しめる体験型の展示が充
実しており、レジャー感覚で訪れることができるのが特徴です。
さらに、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙居住棟の中も体験できます。ちなみに、ISSは1周約90分というスピードで地球の周りを回りな
がら、実験や研究、天体観測などを行うための有人実験施設。日本科学未来館を訪れた宇宙飛行士による直筆サインなどもあわせて展示され
ています。
今はコロナウイルスの感染防止で予約制になっているみたいです。連休中に行ってもいいかもしれませんね♬
まだ行ったことがないので検討したいと思います☺
次回の投稿もお楽しみに!