こんにちは!
茨城県常総市に自社工場を構え、東京都をはじめ関東近郊や全国を対応エリアとして家具製作事業を展開しております。MAX FURNITURE(マックスファニチャー)です。
飲食店などの店舗用、オフィスなどの業務用、一般のご家庭向けの一般用など、幅広い用途の家具を設計・製作しています。
みなさん週末なにしましたか??
私は家族で手持ち花火をしました♪今は花火ができるところを探すのが大変になりましたね💦
道路などでやると通報されてしまいますもんね。。
昔はどこでもできた気がしたのですが。。気のせいですかね?💦
そういえば!驚いたのが花火の先の紙はとるということ。今まで知りませんでした。
説明書にも書いてあるんです!みなさん知っていましたか??
日本でも3割の人しか知らないそうです。。
火薬が昔は弱かったみたいです。今は火薬も進化して先の紙は不要らしい
んですが。。
ないと寂しいということで名残でそのままにしてるみたいです!
たしかに先の紙につけてもなかなか火がつかないときあったな~ていまな
ら思いますね笑
花火の歴史について調べてみました。
★花火の歴史★
花火のはじまりをたどると、いまの中国、「秦(しん)」の始皇帝(しこ
うてい)の時代(在位 紀元前221年~前210年)で使われた「のろし」だ
といわれています。「のろし」とは、遠くの人に煙(けむり)を使って情
報を伝える方法のことです。
また、「唐(とう)」の時代(618~907年)に、熱などによって強く燃
えたり、煙を出したりする「火薬(かやく)」が発明されたことが、花火
のはじまりという説もあります。
いまとはちがって、もともとは、「見て楽しむ」ものではなかったんですね。
いまのような、「見て楽しむ」花火は14世紀ごろにイタリアで始まったと
いわれています。
キリスト教のお祭りに登場した火花や音を出す「しかけ花火」のようなも
ので、やがて、花火は世界中に広まっていき、さまざまな色や形が作られ
ていくようになっていきました。
★花火はどこから同じ形に見える?★
丸い形をした打ち上げ花火は、横からでも、空の上からでも、花火の下か
らでも、同じように丸く見えます。それは、まん丸いボールのような花
火玉から、どの方向にも同じように星が飛び出すからなんです!ただし、
ハート型などの特別な形をした花火は、見る方向によって形がちがって見
えるんです。
花火についてはここまでになります。
豆知識でした!来年は打ち上げ花火見れるといいですね♬
夏のイベントがないので悲しいですが手持ち花火をしたらやっと夏を感じ
れた気がします(^^)/みなさんも夏を感じれてたらいいな。
次回の投稿もお楽しみに♬
MAXFURNITUREでは家具の製作を行っています♬
お店ではなかなかサイズが見つからないなどのお悩み解決いたします。
ピッタリ家具お作りいたします(^^)/
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